ガイアの雫、Drop of Gaia,千葉、千葉市でアロマ、によるリラクゼーションを皆様が楽しむ手助けをいたします。

 

 
 
 
 
 
 アロマオイルとエッセンシャルオイルは似て非なるものです。ここではその違いについて少し詳しく説明いたします。
 

油とは

 

 一般的な定義としては、『水に溶けず、水よりも軽い可燃性物質の総称』です。代表的なものとして、動植物性油、鉱物性油、精油に大きく分けられます。それぞれ特徴は下記のとおりです。

 

動植物性油

 常温で液体である不飽和脂肪酸または、常温で固体である飽和脂肪酸が主な成分です。植物油は、不飽和脂肪酸が多く含まれていおり、サラダ油の様に常温で液体です。動物油は、飽和脂肪酸が多く含まれていおり、ラードや牛脂のように常温で固体です。

 

 

 

 

 

鉱物性油

 おもに、石油または石油を蒸留してできる油の事を示しています。ガソリン、灯油、軽油などが有名です。主な成分は炭化水素で少量の硫黄、窒素、酸素を含んでいます。

 

 

精油

 植物の花、葉、幹などから得られる揮発性の油で、植物性香料の事である。これらの芳香油はベンゼン環と呼ばれる分子構造を持つ、芳香族に分類されていた化学物質が多く含まれている。

 エッセンシャルオイルの日本語表記である。

 

精油はなぜ植物から採れるのか

 精油は、植物が生命を維持し、遺伝子を残すために作り出す揮発性の芳香物質です。

 植物にとっての脅威は、光合成をおこなうための葉や水や栄養素を運ぶための管が傷つけられること。そして菌や真菌(カビ)に感染することです。そのため、植物は、葉から虫を遠ざけるための保護物質を作り、木や枝の真菌感染を防ぐ抗菌・殺菌物質を作ったりします。

 植物は、子孫を反映するためには受粉が必要です。基本的に植物は自身の力によって自由に動くことができないため、受粉のために必要は花粉は鳥や虫たちに運んでもらう必要があります。そのため、植物は花から鳥や虫を引き寄せる(魅了する)芳香物質を作り空気中に拡散(揮発)させてアピールしています。

 

 

エッセンシャルオイルとアロマオイルの違い

ここからはエッセンシャルオイルと、アロマオイルについて説明いたします。

 

エッセンシャルオイルとは

 今までで説明した通り、エッセンシャルオイルは精油と同意義です。つまり、植物の茎や花などから主に蒸気蒸留によって抽出された油です。自然のものから得られた成分であるため、いろいろな成分が混じっています。少なくとも100種類程度、多いもので数百種類もの成分が集まってできています。

 まさに自然が調合してくれた芳香であり、人間が同じように成分を調合してもエッセンシャルオイルにはなりません。自然のものであるが故、自然に手を加えずに作られたものほど成分の配合などが表示されていない場合が多くなります。植物は生き物であり、個体差や育った畑も違いで微妙に成分が異なってしまうからです。

 エッセンシャルオイルとは、植物から蒸留され抽出した、100%天然の油ということになります。そのため非常に高価なものになります。植物の種類によって値段は様々ですが、これは人気なものが高いというわけではなく、植物一本あたりからどれくらいオイルが蒸留できるかによって値段が違うのです。

 しかし天然なので、食品添加物として取り扱いが可能なものや、肌についても問題のないオイルもたくさんあります。エッセンシャルオイルは、レインドロップなどにも使用されており、使用用途は様々です。せっかくアロマを楽しむなら、エッセンシャルオイルがおすすめです。

 

アロマオイルとは

 では、アロマオイルとは何でしょう?香りを楽しむという意味では、エッセンシャルオイルと大きな違いはないように思われます。しかし、エッセンシャルオイルと、アロマオイルには明確な違いがあります。

 簡単に説明すると、アロマオイルとは、エッセンシャルオイルを植物性の油やアルコールなどで薄め香りを楽しむ事に特化したオイルです。100%天然ではないため、口に入れたり、肌に付けたりするような使い方はおすすめできません。あくまでも香りを楽しむ目的以外では使わないほうが良いでしょう。

 ですが、アロマオイルにもメリットはあります。エッセンシャルオイルを希釈したものであるため、値段が安いということです。香りを楽しむ目的以外では使用しないという方はアロマオイルのほうがいいかもしれません。