ガイアの雫、Drop of Gaia,千葉、千葉市でアロマ、によるリラクゼーションを皆様が楽しむ手助けをいたします。

 

 
 
 
 
 

ルネサンス期のアロマ

 この時代は、各地で様々な動きが起こります。イタリアで人気のあった香り付きの革手袋がフランスの社交界で人気になり、南仏の町グラースは、香料と革手袋産業の中心地となりました。

 16世紀の英国の医師である「ウィリアム・ターナー」は、それまでラテン語で書かれていた薬草の処方を、一般の人々にもわかるように、初めて英語に翻訳しました。

 

 

植物の研究から生まれた抗生物質

  17世紀のケルンで発売した「ケルンの水」は、柑橘類やローズマリーなどを使った爽やかな香りの香水であり、胃薬としても内服されました。フランスでは「オー・ド・コローニュ」と呼ばれ人気を博しました。

 19世紀は、免疫学が発展し始めた時期でもあります。パスツール研究所では当初、精油の抗菌作用についても研究がおこなわれていました。その後1928年にアオカビから世界初の抗生物質であるペニシリンが発見されたのを境に、精油は忘れ去られていきます。

 

 

アロマテラピーの誕生

  フランスでは、「ルネ・モーリス・カットフォセ」が、実験で負ったやけどをラベンダーで治癒させた経験から、精油の研究を行い、1937年「Aromathérapie」を著します。「アロマテラピー」という言葉の誕生です。

 その後、親交のあった医師「ジャン・バルネ」に精油の抗菌作用の研究が引き継がれ、戦争に従軍した際に精油を使った経験などが「L’aromathérapie」にまとめられました。