ガイアの雫、Drop of Gaia,千葉、千葉市でアロマ、によるリラクゼーションを皆様が楽しむ手助けをいたします。

 

 
 
 
 
 

ヒポクラテスのアロマ

 ギリシア神話の世界でたびたび登場する植物の香りは神々と結び付けられ、神聖なものとして捉えられていました。世界史などで登場する『ヒポクラテス』は「医学の父」と呼ばれており西洋医学の基礎を構築しました。彼が残した「ヒポクラテス全集」には、燻蒸や香油でのマッサージなど、自然治癒力基づく医療が記載されています。

 

テオフラストスのアロマ

 植物学の祖と言われる『テオフラストス』は、約600種の香料植物を『植物誌』全9巻にまとめました。当時の人々は香料を大量に使用していたそうです。アッシリアの王『アッシュール・バニパル』は香木を積み上げて横たわり、香煙を楽しんでいた最中に煙で窒息死したといわれているほどです。

 

ヘレニズム文化の交易品

  ギリシアの北にあったマケドニア王国では、アレキサンダー大王が東方遠征を行いインド北西部に至る大帝国を築きました。これによりへレ絵にズム文化が誕生しました。この際にインドからもたらされたコショウなどのスパイスやハーブ、そして香料は大航海時代と呼ばれるほど当時の人々に消費されていたのです。

 

芳香植物と薬

 ローマの人々の健康には入浴と香油のマッサージが重要で、ローズ、シナモン、コショウ、サフランなどの多くの芳香植物が使われました。博物学者であったプリニウスは、『博物誌』全37巻に植物や薬剤などあらゆる分野についての情報をまとめています。

 薬草学の父と言われている『ディオスコリデス』は、マリアメディア(薬物誌)に約600種類の植物を含む約1000種の薬をまとめています。

 医学者であったガレノスが編み出した製薬の配合法はヒポクラテス医学が基礎となっており、現在のフランスでも利用されています。